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2017.07.24

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北アルプス国際芸術祭-東山エリア

7作品が展示されている東山エリアの6作品紹介です。
残りあと1週間!お早めに!


●展示NO.29:伽藍ヘの廻廊 髙橋 貞夫
漆を施した版に木彫を組み合わせた独自の技法「彫彩」と
光とシンセサイザーの融合。


●展示No.30:信濃大町実景舎 目
緩やかにカーブする白い空間の中、鷹狩山の山頂から
一望できる信濃大町の景観。


●展示No.31:無限折りによる枯山水 鷹狩 布施 知子
伝統的な折り紙に「コイル折り」「平折り」「多重平折り」「無限折り」等
で表現された枯山水の世界。この作品は撮影禁止です。


●展示No.32:風のはじまり リー・クーチェ
鷹狩山の展望台近くの森の木や枝を使い風をテーマにした彫刻作品


●展示NO.33:Bamboo Waves ニコライ・ポリスキー
八坂の里山を望む高台に、住民との協働作業を通して作られた竹の造形美


●展示No.34:集落のための楕円 フェリーチェ・ヴァリーニ
原色で塗られた、一見ばらばらの線や楕円は、ある地点から見ると
真円や幾何学図形になる。

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北アルプス国際芸術祭 作品一覧

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